最近、お米が高すぎる…
昔は5kgで1,500円くらいだったのに…
今は3,500円以上が当たり前。
家計にジワジワくる食費の代表格、それがお米。
でも、お米を買わずに手に入れる方法がいろいろあるの知ってた?🍚
私が実際にやってる4つの方法を紹介するね!
お米をお得にゲットする方法
①クラウドファンディング
特定の不動産や企業に、
少額からお金を出して投資できるのがクラウドファンディング。
中でもキャピマでは、応援したい企業に投資することで、 お金のリターンに加えて優待としてお米がもらえる仕組みがあるよ。
たとえば、最近募集していた農家さんを応援するプロジェクトに出資したら、青森のお米「まっしぐら」2kgが届いたの!!
お米ってどこの家庭でも絶対に使うし、値段が高くなってきてるから、もらえると助かるし嬉しいよね。
ただ応援するだけじゃなくて、配当まであるっていうのはやっぱり魅力。
「応援+優待+配当」の三拍子が揃ってるのがキャピマのいいところ!

1万円から投資できる仕組みとはいえ、優待が貰える出資金額は30万円〜で金額設定しているファンドもあるのでそこはファンドごとに確認してね。
キャピマの大元の事業は企業への運営コンサル。一社一社起業と向き合っていく中で、資金集めが必要で返済能力もあると判断した場合にのみ、クラファンサイトでファンド募集しているよ。
元本割れ0の実績もあるし、得られる満足感や特別感もかなり大きいと思うよ!
【キャピマで届いた優待の例↓】

いろんなクラファンサイトがあるけど、
優待の豪華さなら絶対キャピマ!
②株主優待
株を持っているだけで、お米やお米券がもらえる企業があるの知ってる?
応援したい会社の株を買って、そのまま持っておくだけで、お米が届くって、ちょっとお得でワクワクするよね♩
たとえば…
・サカイ引越しセンター
100株以上保有で「岩手県産銀河のしずく」5kg
・CKサンエツ
100株以上保有で「富山のコシヒカリ無洗米」5kg
こんな風に、業種を問わず、引越し会社や金属加工メーカーなど、いろんな会社が優待としてお米を用意してるんだよ〜!
特に食費がかさむ時期には、こういう生活に使える優待って本当に助かる。
毎年届くのがちょっとした季節の楽しみにもなるし、銘柄ごとに違う産地のお米が試せるのも密かな魅力♪
ただし、優待を受け取るためには、権利確定日に株を保有しておく必要があったり、1年以上の長期保有が条件になっていることもあるから、事前にしっかりチェックしてね!
お米がもらえる株って、見つけるとちょっと嬉しくなるよ〜!
③クロス取引

「クロス取引」って聞くと、なんだか難しそうに感じるかもしれないけど…
簡単に言うと、株主優待だけをほぼ無料でおトクにもらえる裏ワザ的な方法だよ!
どういうことかというと…
同じ銘柄を「買う」と同時に「売る」ことで、株価の上下による損益を相殺しながら、株主優待の権利だけをゲットする方法なの。
たとえば、お米がもらえる企業の株を、権利付き最終日に「買い」と「売り」の両方の注文を出してクロス取引すれば、株価が上がっても下がっても、ほとんど損を出さずにお米だけもらえるってわけ!
クロス取引について、もっと詳しく知りたい…って人は、
初心者さん向けに分かりやすく攻略できるように、まとめたnoteがあるから、ぜひ見てみてね↓
数百円でお米5kgもらえることもあるから、うまく活用すればかなりおトク◎
最初だけ難しく感じるけど、慣れたら簡単だし、
ほぼ無料でお米もらえるの最高!
④ふるさと納税

ふるさと納税って聞くと、やったことないし、仕組みがちょっと難しそう…って思う人もいるかもしれないけど、実はお米をおトクにゲットするには最強の制度なんだよ〜!
簡単に言うと、
自分の住んでる自治体に払う税金を、他の自治体に寄付という形で前払いすると、お礼として特産品(=お米など)がもらえる仕組み。
しかも、年収や家族構成に応じた上限額内なら、自己負担はたったの2,000円だけ!
たとえば、1万円の寄付で10kgのお米が届くとしたら…
実質2,000円で10kgゲット、って考えるとめちゃくちゃおトク♩
私は毎年、お米を返礼品にしてるんだけど、家計がほんとに助かる!
税金だけ払うより、お米もらえた方が絶対いいよね◎
最後に…
今回は「お米をおトクにもらえる4つの方法」を紹介したよ!
株主優待
クロス取引
ふるさと納税
どれも、ちょっと知ってるだけで得できることばかり◎
最初はちょっとややこしく感じるかもしれないけど、
1回やってみたら、「え、意外とカンタンじゃん!」ってなるはず。
お米って毎日食べるものだから、こういう工夫をちょっとずつ取り入れるだけで、
家計にもゆとりが出るし、なんだか生活も楽しくなるよ♩
自分に合った方法で、おトクにお米ゲットしてね!
※過去の投資成績は将来の成績を保証するものではありません。
掲載されている事項は、投資に関する情報の提供を目的としたものであり、証券投資の勧誘を目的としたものではありません。
最終的な投資決定は、ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。